沿革
沿革
| 昭和 48年 | 5月 | 東京都大田区萩中2丁目11番26号に、株式会社ユニオン工業を資本金350万円で設立。 |
|---|---|---|
| 昭和 55年 | 2月 | 資本金を1050万円に増資。 |
| 昭和 56年 | 3月 | 財団法人ベターリビング優良住宅部品認定（BL認定）取得。 |
| 昭和 57年 | 3月 | 資本金を2100万円に増資。 |
| 10月 | 大阪営業所を開設。 | |
| 昭和 58年 | 2月 | 防災性能評定（BCJ）認定を受く。 |
| 4月 | 資本金を4200万円に増資。 | |
| 昭和 59年 | 11月 | 事務所・工場を現在地に移転。 |
| 昭和 60年 | 7月 | 株式会社ユニオン工業を、株式会社ユニックスに商号変更。 吸音材事業部を新設。 |
| 昭和 61年 | 10月 | 名古屋営業所を開設。 |
| 昭和 63年 | 10月 | 新潟工場を新設。（新潟県西蒲原郡岩室村） |
| 平成 元年 | 2月 | 大阪営業所を今津北に移転。 |
| 平成 2年 | 10月 | 新潟工場を独立し、株式会社新潟ユニックスを設立。 |
| 平成 3年 | 5月 | 名古屋営業所を現在地に移転。 |
| 10月 | 有限会社旭東工業所を買収。特注部門を強化。 | |
| 平成 5年 | 3月 | 株式会社旭工業所の全株式を取得。製品開発・物流部門を強化。 |
| 平成 7年 | 7月 | 本社社屋を拡張。 |
| 10月 | 福岡営業所を開設。 | |
| 平成 8年 | 5月 | 有限会社旭東工業所を株式会社旭東工業所に組織変更。 |
| 7月 | 株式会社旭工業所を、株式会社城南ユニックスに商号変更。 大阪営業所を現在地に移転。 |
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| 10月 | 資本金を8400万円に増資。 | |
| 平成 9年 | 4月 | 研究開発センターを開設。 |
| 平成 10年 | 12月 | 東興金属塗装株式会社の全株式を取得。塗装部門を強化。 |
| 平成 11年 | 4月 | 西牧電線株式会社の全株式を取得。 |
| 平成 12年 | 1月 | 西牧電線株式会社を株式会社ポアル環境に商号変更。 吸音材の国内販売とポアル吸音パネル板の製造・販売の強化。 |
| 平成 16年 | 4月 | 株式会社新潟ユニックスを合併。 |
| 平成 17年 | 2月 | 有限会社三谷塗装を買収。 |
| 平成 19年 | 6月 | 新潟に電着塗装工場を設立。 |
| 平成 20年 | 12月 | 全事業所にて環境ISO14001:2004を取得。 対象：本社工場、大阪、名古屋、福岡の各営業所、新潟工場、新谷電着塗装工場 （ISO14001:2004 認証No.614198） |
| 平成 24年 | 4月 | 東北営業所を開設（宮城県仙台市青葉区） |
| 平成 30年 | 3月 | 新谷電着塗装工場横に新工場を設立。 |
| 平成 30年 | 9月 | 環境ISO14001：2015を取得。 対象：本社工場、新潟工場、新谷電着塗装工場 （ISO14001:2015 認証No.4195278） |
受賞
| 平成 3年 | 3月 | 第2回 新製品・新技術コンクール奨励賞/大田区 「フィルバ」 |
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| 平成 5年 | 2月 | 第18回 発明大賞 笹川特別賞 / 日本発明振興協会 「金属多孔質材製造法」 |
| 平成 7年 | 3月 | 第6回 新製品・新技術コンクール奨励賞/大田区 「吸音カーテン」 |
| 平成 9年 | 5月 | 第8回 新製品・新技術コンクール優秀賞/ 大田区 「アルミニウム多孔質吸音材ポアル」 |
| 10月 | グッドデザイン賞/通商産業省 グッドデザイン中小企業庁長官特別賞/通商産業省 「給気口 KRP-A」「風雨侵入対策型換気口 TMW-S3M」 |
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| 平成 11年 | 10月 | グッドデザイン賞/（財）日本産業デザイン振興会 「差圧式給気口 PDK-A」「防音型換気口 SSFW-A10M」 |
| 平成 17年 | 2月 | 第16回新製品 新技術コンクール優秀賞/大田区 「透光型膜振動吸音板」 |
| 3月 | 第30回発明大賞笹川特別賞/日本発明振興協会 「透光型膜振動吸音板」 |
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| 平成 19年 | 4月 | 吸音材事業部 森本顧問が黄綬褒章を受章 「透光型膜振動吸音板」 |
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